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5月 09

無電柱化ニュース!『コスト削減への取組み!』

傾斜地の地上機器

こんにちは村上です!
先日のニュースで、電力会社が、電線類地中化1の材料や工法を改善し、2020年度までに費用を半減させて「無電柱化のコストの大幅削減をする。」と報道されていました。
とても良いことなのですが・・・なぜ今まで手を付けなかったのでしょうか?
電力会社がいう”無電柱化のコスト”とは、電気事業法第19条の中で「料金が能率的な経営の下における適正な原価に適正な利潤を加えたものであること。」としている【総括原価方式】で費用を算出しています。
【総括原価方式】とは、電力のコストは『電気事業法』に基づき、”総括原価方式”という方法で計算されています。
この方式は、電気の発電・送電・配電・販売にかかわるすべての費用を”総括原価”としてコストに反映させて
さらにその上に報酬率を乗せした金額が、電気の総収入と総括原価が釣り合うように計算した上で料金を
決める方法の事です。安定経営を支える制度なのですが、電力会社は地域独占で競争が少ないため、費用の削減努力に繋がらなかったのです。
今後、電力の自由化が広がり、安価で効率的な電気の供給が進むことを期待します!
無電柱化の情報、設計については、ジオリゾームにご相談を!1

 

 

 

 

 

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