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5月 11

日本の重要伝統的建造物群保全地区の無電柱化率は?


こんにちは、岡井です。

今日は日本が誇る重伝建地区の無電柱化率について、お話ししようと思います。

京都市産寧坂 出典:京都市

重伝建地区とは「重要伝統的建造物群保全地区」の略称です。昭和50年の文化財法制定に伴って、地区制度が発足されました。市町村が保存計画(地区の保存をどのように進めるか定めたもの)を定め国に提出、国が我が国にとって価値が高いと判断すると、重伝建地区と選定されます。現在94市町村114地区が選定されています。例えば京都市産寧坂の門前町が挙げられます。

歴史的な街並みを保存するため、重伝建地区は国交省が定める施策により無電柱化を推進する対象となっています。それにも関わらず、重伝建地区の無電柱化率は驚くほど低いのです。当社代表取締役井上の調査によれば、重伝建地区93地区中、無電柱化を実施しているのは42地区(45.2%)、地区内すべてで実施しているはわずか5地区(5.4%)に留まりました。

日本人が受け継いできた価値ある伝統的街並みに電柱は似合いません。美しいまま次世代に受け継ぐためにも、電柱を無くしていきたいですね。

無電柱化についてはジオリゾームまでお問い合わせください1

 

 


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