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2015.10.14 | 社長

重要伝統的建造物群保存地区の惜しいまちなみ。電柱電線が無くなればなあ…。


奈良県五條市五條新町

お元氣様です!

3連休を利用して、奈良の重要伝統的建造物群保存地区及びその周辺の神社仏閣を観てきました!大阪に住んでいる人間としては、奈良は近いのですが、改めて行くということがあまりありません。たいへん良い機会になりました!

初日は、もっとも遠い五條市五條新町から観てきました。ここは、

五條新町は中世に起源を持つ五條村と、慶長13年(1608)に二見城主松倉重政が二見村の一部に振興策として建設した城下町の新町からなり、古くから交通の要衝として栄えた。現在でも、国の重要文化財で慶長12年(1607)の棟札を確認できる日本最古の町家栗山家住宅をはじめ、江戸時代から昭和戦前と約4世紀にわたる民家が残り、その移り変わりの様子を見ることができる。(伝建協HPより引用)

とあるように、たいへん、雰囲氣のあるたたずまいのまちなみが印象的でした。江戸時代から残る家には存在感がありますね。ただ、残念ながら、写真のように、“昭和遺産”である電柱と電線が、我がもの顔に空と道路を占拠していました…。

惜しい!

いいもの持ってるのに、もっと磨こうよ!と思ってしまいました。おしゃれなカフェやフレンチレストランなどもぽつぽつとあり、まちを盛り上げようという住民の方々の思いも伝わりました。しかし、電柱と電線は、手つかずのままです。確かに幅員も狭く、空き地や公共用地等もあまりなかったので、地上機器の設置場所なども苦労するかもしれませんが、方法はいろいろ考えられると思います。ぜひ、無電柱化をして、まちをさらに光り輝かせていただきたいですね!

つづく!



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