BLOG

2018.04.10 | スタッフ

ホンマ?大阪梅田の地下街で「無電柱化と私たちの暮らし」をみんなで考えたら盛り上がった話!

こんにちは!井上Sです!!

先週土曜日はジオリゾーム@大阪のお花見でした!吹田市といえば岡本太郎の「太陽の塔」のある万博公園!BBQができる施設があるので、前から予約をしておりました。あいにく寒の戻りで寒さに震えながらの「葉桜見物BBQ」となりましたが、肉あり、ホイル焼きあり、アヒージョあり、カニあり…と楽しい時間でした。

さて、本日は去る2018年3月21日の春分の日に行われ、当社代表井上が講演とパネリストとして登場しました国交省近畿地方整備局主催の『無電柱化と私たちの暮らしを考える』シンポジウムのご報告です!

↑左から八木早希アナウンサー、池田豊人近畿地方整備局長、井上

最初、梅田の地下街でシンポジウムを行うというお話をいただいたときには

「大阪梅田の地下街は人通りが激し過ぎ、それに歩くスピードが速い大阪人が「無電柱化の推進」というテーマを見て、足を止めるとは考えられない!」

「足を止めることがあるなら、元MBSアナウンサーで、今はフリーで活躍されている八木早希アナ目当ての聴衆ではないか??」

と思っていました。

会場はJR大阪駅から地下街ディアモール大阪へ降り、歩いて5分ほどのこじんまりとしたスペース、ディーズスクエア。当日、開演15分前に現地に到着してびっくり!!講師の姿はまだないのにもかかわらず、25脚ほど用意されていた椅子が埋まっている!?

あっけにとられている間に、シンポジウムが開幕。井上の基調講演が始まりました。パワーポイントを使って、防災面や景観面などの無電柱化のメリットを説明。更に諸外国に比べて大きく遅れている我が国の現状を、クイズをまじえながら説明していました。会場にはNPO活動でお世話になっている同志の方々も来てくださっていました。(さすが大阪!壇上からの無茶ブリにもボケの返しをいただきました。ありがとうございます!)うまく聴衆の反応を見ながら話せるので、笑いもとりながらマシンガントーク炸裂させていきます。

その間、足を止めてくださる方も増え、100名程度は集まっていただけた感じです。

↑100名程度の方が足を止めて聞いてくださいました!

その後のトークセッションは国土交通省近畿整備局の池田局長、八木アナウンサー、そして井上が、それぞれの立場で無電柱化を語りました。

池田局長は、無電柱化推進法や無電柱化推進計画の概要など、国として無電柱化を進める意気込みをお話しされるとともに、それを進めるためには、国民の理解と無電柱化工事の更なる低コスト化が必要と説明されました。

八木アナウンサーは、海外での生活が長かったご経験をもとに欧米人と日本人との電柱に対する意識の違いを話されていました。「あって当たり前」が、「無くて当たり前」となる意識転換が必要と説かれていました。更に、隅々にまで繊細な意識を持つ日本人が、なんで電柱・電線に対しては気にならないのかと海外の友人から不思議がられた話など、興味深い話をされていました。
トークセッション終了後、聴衆からは「無電柱化をしても街路灯はなくならないのなら変わらないのでは?」「もっと無電柱化をすすめてほしいのに国や行政が動いてくれないがどうしたらいいのか?」など質問がありました。

井上の答え

「街路灯はなくなりませんが、空を横断するような線はなくなるのでスッキリします。」「国や行政は計画をたてて、無電柱化をすすめていくようになります。そのためにもまず国民の理解が必要なので、住民からここは無電柱化してほしい、と声を上げてほしい」…。

講演中に井上が「今のペースだと、無電柱化率100%を達成するのにあと2500年かかる」という場面がありましたが、10年前は5000年かかる、と話していましたので^^;なんと2500年も短縮されています!

↑講演後は3名のパネリストで記念写真を撮りました。池田局長、八木アナウンサー、ありがとうございます!

私はというと「私、井上さんのファンやねん!、私の友達も大ファンやねん!!」というマダムとお話しさせていただいておりました(笑)。ありがとうございます!

無電柱化のことならジオリゾームへ!

 



一覧へ戻る