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2019.04.04 | スタッフ

画期的!”既設電柱にNO!!”という方法!!無電柱化低コスト手法の手引きVer.2が発表されました。

こんにちは!井上Sです!!寒の戻りで震え上がりましたが、大阪の桜は満開が近づいてきました!

3月末には無電柱化でお世話になった方々の異動がありました。日本の無電柱化は冬の時代が長く続きましたが、思いを同じくして春に向かって扉をこじ開けた方々で、本当にお世話になりました。新天地でのご活躍を祈念しております。。

別れの寂しさと同時に4月は出会いの季節でもあります。ジオリゾームも4名のフレッシャーズを迎えました。

↑ジオリゾームのフレッシャーズと大阪営業所の社員たちです!よろしくお願いします!!

さて、国土交通省道路局のホームページで無電柱化「低コスト手法導入の手引き(案)Ver.2」が更新されました。

>>過去の低コスト手法についてのブログはこちら

言い切ってすっきり!低コスト化セミナーは熱気に包まれた!!

↑昨年3月に東京工業大副学長屋井鉄雄先生、国土交通省道路局環境安全課の森山誠二課長(当時)とともに当社代表の井上が登壇し、「無電柱化推進の新たな展開について」というタイトルで「鼎談」しました。

今回の「低コスト手法導入の手引き(案)Ver.2には民間から提案した低コスト資機材についても情報が載っており、ホームページにはNPO法人電線のない街づくり支援ネットワークがまとめている「無電柱化関連製品・工法の新技術」のリンクが貼られています。

画期的!”既設電柱にNO!!”という方法!!

もうひとつ、国土交通省道路局のページに無電柱化のあり方検討委員会第9回会合の議事録が上がっています。

これまで、なかなか減らなかった既設電柱に対する占用制限について10年の猶予期間後に占用の更新を許可せず、災害時に通行できなくなったり、道路をふさいでしまう恐れのある既設電柱の撤去を加速させることが話し合われた委員会です。

現在、無電柱化は企画から抜柱までの事業期間が7年と言われています。10年の猶予期間があれば、工事は進む、ということです。既設電柱の撤去に係る電線管理者の損失補償について、10年の猶予期間を設けて更新を許可しない(地中での電線の占用は許可する)場合には、原則として補償しないことになっていきそうです。

↑道路管理者が10年後の占用の更新を許可しないという路線指定をすることで、電線管理者は無電柱化せざるを得なくなる。

3月20日に大阪で行われた無電柱化シンポジウムでも「日本は他のアジアの国々よりも無電柱化が遅れている」ということがあたりまでの情報として発信されていました。

↓遅れている日本の無電柱化についての記事はこちら↓

電線地中化に遅れをとっている日本。これからの無電柱化推進計画と政策とは?

安心・安全で美しい日本になるように、本日もご安全に!

 

無電柱化のことならジオリゾームへお問い合わせください。



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