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2019.06.17 | スタッフ

安倍総理が防災・減災、国土強靱化のための3か年緊急対策の年次計画発表!

こんにちは!井上Sです!!梅雨空なのに梅雨入りしていない大阪です。

一昨日、総理大臣官邸で国土強靭化推進本部が開催され、その様子が首相官邸ホームページに上がっています。

↓以下、首相官邸ホームページより抜粋です。

令和元年6月11日、安倍総理は、総理大臣官邸で第10回国土強靱(じん)化推進本部を開催しました。

 会議では、国土強靱化年次計画2019について議論が行われました。

 総理は、本日の議論を踏まえ、次のように述べました。

「災害に屈しない、強さとしなやかさを備えた国土を創(つく)る。近年、災害が激甚化する中、国民の命と財産を守る国土強靱化の取組を更に加速化・深化させていく必要があります。
 昨年12月には、インフラ総点検の結果を始め、これまで培ってきた経験や教訓、最新の知見を踏まえ、国土強靱化基本計画を見直し、防災・減災、国土強靱化のための3か年緊急対策を策定しました。
 本日、これらを踏まえた年次計画を策定しました。この計画では、堤防の整備や住宅の耐震化などの主要施策に加え、中小企業の防災・減災対策や無電柱化に対する新たな支援策などを盛り込むとともに、3か年緊急対策のフォローアップを行い、国土強靱化の取組を一層着実に進めることとしました。
 各大臣におかれては、本計画の下、地方公共団体や民間事業者と緊密に連携し、国民の理解を得つつ、誰もが安心して暮らせる災害に強い国創(くにづく)りのため、総力を挙げて取り組むようお願いします。」

>首相官邸HP 関連動画

災害と無電柱化

先日、友人と食事をしていて「台風の時に電柱は危ないと実感したけど、地震の時は地下に電線があったら切れるんじゃないの?」と聞かれました。

 >>無電柱化は災害に強い!地震多発地帯日本での効果について

1995年の阪神淡路大震災の後、NTTが発表した資料でケーブルの被災率を比べると、地中線の被災率は架空線の80分の1です。

昨年は地震、大雨、台風など大きな災害が多い年でしたが、9月に「重要インフラの緊急点検に関する関係閣僚会議」が開かれました。

 >>なんと2400㎞の無電柱化を2020年までに着手!290億円の無電柱化交付金も!!

そのインフラ総点検の結果告書の中にもでています。

【対策箇所数】 緊急輸送道路 約1,000km

【緊急対策期間】 2020年度まで

【達成目標】 電柱倒壊の危険性が高い市街地の緊急輸送道路(約1万km)において、災害拠点へのアクセスルートのうち約1,000kmについて工事着手(地元調整等を完了)

【実施主体】 国、地方自治体、電線管理者

【府省庁名】 国土交通省

 

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