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2021.09.17 | テスト

開発地周辺の無電柱化現地調査に行って参りました!

現地の無電柱化に対する意識

お昼は名物のほうとうを頂きました。

建築物の2回からの景色の景観保護の為に無電柱化したい!ということで山梨県の某所へ現地調査に行って参りました。山梨県は富士五湖や富士山など自然に溢れた地域でもあり県でも積極的に県道は無電柱化に取り組もうと計画を立てています。

富士河口湖町役場へ訪問し、お話も聞かせて頂きました。8年くらい前に町道も1箇所無電柱化したいという地域からの強い要望があり、800mほど町道を無電柱化することとなったようです。電線共同溝法に則り設備を整備していく中で電線事業者:市区町村:国で1:1:1で費用を払うのですが、町が支払う費用に関しては補助金が一部下りたようで計画が進みました。驚いたのはその期間です。8年前と上記で記載しておりますが、今年ようやく電線の張替え工事に取り掛かったとのことで地中線の引込や抜柱はまだ先になるとのこと…当時計画を立てていた人も忘れた頃に無電柱化が完了するんですかね??県道の整備等もあるとはいえ、電線事業者のなんとも怠慢な計画のように感じられました。

話は戻り、現地調査に関してなのですが、行政側が積極的に無電柱化したいという事で言っている中で下見した現地での回答の中には「景観を良くしたい」ということに関しての抵抗感と言いますか、そういったものがまだまだ大きく感じられました。話を進めていく中ではレジリエンスや強靭化した持続可能な街づくりといった話を入れていかないと電線事業者の大仏のような重い腰を上げる理由に繋がらないのかなと感じている今日この頃です。

立ち上げ管

こちらは湖の畔に建っていた電柱に向かって立ち上がっている立ち上げ管です。電力、通信の管がかなりの本数が立ち上がっていました。4本が基本と言われていたりしますがこちらは私用の設備なのかな?ちなみに見えておりませんがこの裏にも2本ほど更に立ち上がってます。この辺りの基準や立ち上げ本数の可否に関しても人や地域によって様々です。但し、自社がやる分にはOKだけは勘弁してほしい話です。

 

 

 

 

 

建築物と重なる電柱

一方で場所は異なりこちらは港区のお客様のところへ訪問する際に通りかかって気になった電線の写真です。建物もとても高級感があり、竹をあしらったおしゃれな雰囲気に仕上がっているのですが、何とも残念な状態で電線と竹が重なり合っておりました。おそらく建築側はこの電線は何とか無くしてもらいたいと思っていただろうな。

 

 

 

 

さいごに

ジオリゾームでは今回のブログの内容のような無電柱化検討地の調査も請け負っております。開発に組み合わせることで舗装費や掘削費の削減に繋がる可能性もあり一般的に言われている5.3億円/kmよりは大幅にカットすることが出来ます。無電柱化の計画をしたいけどなかなか進まないと悩まれている方は是非一度、株式会社ジオリゾームへご相談下さい!

望月



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