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無電柱化コラム

2019.09.20

情報誌”グランじお”39号~最新情報を毎月お届けしています!~

今月の内容は…

インターン生レポート 無電柱化工事よ続け! 美しい住宅地へ!
じおブラリー:目からウロコが落ちる奇跡の経済教室【基礎知識】 中野 剛志 著 KKベストセラーズ 発行
じおの羅針盤

 

「地球環境を良くしたい!美しい街をつくりたい!」
そんな思いを持ったメンバーが、“無電柱化(電線地中化)”のホットな情報、お役立ち情報を毎月お届けしています!

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詳しい内容は、この下をごらんください。

グランじお39号

夏の猛暑が少しずつ終わりを迎えようとしています。朝から昼間にかけて元氣に鳴いていたセミの声が減り、それに代わって日暮れとともに秋の虫たちのやわらかな声が聞こえる時期にかわってきました。とはいえ、まだまだ暑い日が続く9月です。
そのような中、8月20日から当社に地元の大学から短期インターン生2名が実習に来ました。その二人のうち、無電柱化部門で一人を受け入れ、2週間、課題に取り組んでいます。短期ということもあり、早速、当社社員の柳川とともに無電柱化の新規住宅地の現場視察に行ってきました。その様子を今回の誌面の一部でご紹介させて頂きます。 T

インターン生レポート 中国留学生、杜君が無電柱化新規住宅開発現場を視察!!無電柱化工事よ続け! 美しい住宅地へ!

はじめまして、8月20日から株式会社ジオリゾームで短期インターンシップに参加している中国人留学生、杜佳恒と申します。
8月22日、技術営業課の柳川さんと共に、吹田市円山町住宅区の大規模開発事業現場の視察を行ってきました。現場に行く道すがら、既存の住宅地を歩いて行きました。
その時、外国人である私が抱いた日本の住宅地の印象は、きれいな街の各道路にいくつもの電柱があり、その頭上に、電線類が張り巡らされていて、せっかくの青空が台無しに感じました。

ただ、開発現場に着いたら、施工中の整然と並んだ住宅地や電線類地中化工事の様子を見て、広い!明るい青空!という新しいイメージが出てきました。

円山町住宅地開発は無電柱化の街を目指しています。とりわけ、この中の電線類地中化工事は、以前の工事より改善された部分もあります。例えば、施工現場でハンドホールへ入れる電力管がFEP管という蛇腹管に変わっています。「このFEP管は柔らかい管なので、すごく扱いやすくなっています。」と現場のイワモト土木の岩本さんが言われていました。
また、岩本さんは、今回の工事進捗を紹介していただき、施工過程で一番難しい点も説明して下さいました。「地中化工事で、いつも気をつかうのは、他の埋設物ですね。この溝の中で、電気通信だけじゃなく、他のインフラも入っています。下水道、水道、ガスが埋設されていますので、そこをどうやって破損がないように、または離隔をおいて行うか、すごく気をつけています。公共工事というのは、一番後に電線類地中化を行うじゃないですか。下水道、水道、ガスを設置した後に、空いているスペースを使わないとダメなので、工事する時に、すごく大変ですね。」と言われていました。
電線類地中化工事の推進を行っている国は、日本だけではなく、私の国、中国でも2010年代以降、政府主導の「架空線入地(電線入地)」工程を急速に進めています。確かに、中国と違い、日本の電線類地中化工事は、地方自治体と協力し、管理して事業主を主体として行うので、推進計画がうまく進んでいるとは言えません。
ただ、科学技術の発展に伴って、将来、無電柱化の街は「無線通信」と同じ、我々の日常生活中で、一つの常識になるかもしれません。
とりわけ、2020年の東京オリンピックと2025年の大阪国際博覧会の開催を控えている日本は、無電柱化工事を続けて、この「未来像」を創造し、国際舞台で、さらに先進的な美しい国を構築するのではないかと感じました。
(実習生 杜佳恒)

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TEL (06)6381-4000
担当:井上・村上・夏目・柳川

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