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無電柱化コラム

2017.08.30

情報誌”グランじお”20号~「無電柱化」の最旬情報を毎月お届けしています!~

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グランじお”20号

皆様、こんにちは!8月も下旬に差し掛かりましたが、まだまだ暑いですね。しかし、ハロウィンの企画をテーマパークが始めるなど、少しずつ秋に近づいているようです。寝苦しい夜ももう少しの辛抱です。最近は台風のニュースを頻繁に聞きます。今月上旬に発生した台風5号は、本州に上陸した後も速度が遅く豪雨災害を日本全国にもたらしました。愛知県豊橋市では竜巻が発生し電柱が9本倒れる災害が確認されています。台風・竜巻と電柱の相性は悪く、毎年のように台風・竜巻による電柱倒壊が確認されています。電柱倒壊は無電柱化によって食い止めることができます。自然災害による被害を最小限にするためにも、無電柱化を進めていきましょう。(岡井志穂)

7/19~21に東京ビッグサイトにおきまして第3回無電柱化推進展が開催されました。弊社も一昨年、昨年に引き続き今年も出展させて頂きました。今年は無電柱化推進法案が成立して初めての展示会とあって、昨年と比べても来場者が多かったとのことです。弊社の展示ブースでは、「無電柱化の実績」、「無電柱化を実施した際の資産価値への影響」、「千葉県船橋市の事例紹介」などのパネル展示の他、ミニセミナーを各時間帯で実施しました。じっくりブース内で足を止められる方、無電柱化の動向について調べている方が多い、というのが今年の印象です。弊社事業の民間開発の無電柱化についても、公共工事の事例に比べて、まだ件数が少ないので非常に沢山の方に興味深く聞いて頂きました。また、最終日には代表の井上がセミナーに登壇し、260名を超える方々の前で話をさせて頂きました。

「無電柱化低コスト手法はこうすればいい!」と題し、無電柱化の近況報告から海外事例の紹介まで幅広いテーマで講演致しました。今年は立ち見も出るほどの盛況で、無電柱化への注目度の高さを実感しました。無電柱化推進展は2020年東京オリンピックまで開催が決定しているとのことで、早くも来年の開催日が決まっています。来年には各地で無電柱化条例が出来ているかもしれません。今後もジオリゾームは無電柱化の情報収集、発信を積極的に行っていきたいと思います!

8月7日(月)当NPO初・沖縄で「防災と景観まちづくり、島の現状と課題」をテーマに、無電柱化シンポジウムを開催いたしました。実は沖縄県は全国でも有数の無電柱化を切実に必要としている県です。沖縄には毎年のように台風が上陸しますが、この台風と電柱の相性が良くないのです。例えば、平成15年9月に沖縄県宮古島で発生した台風14号により、約800本の電柱が倒壊しました。これにより沖縄県道78号平良城辺線や201号友利線が通行不能になったとの報告がされています(出典:独立行政法人建築研究所)。沖縄の方々にとって台風は身近な災害、だからこそ少しでも被害を少なくすることに強い関心があるのですね。参加者は350名超で立ち見もでる盛況でした。パネルディスカッションで井上は、2017年度実施の具体的な事業計画から弊社の紹介、無電柱化のコスト削減の考え方まで幅広く濃い発言をしました。無電柱化をきっかけに景観が向上して地域が活性化した、観光客が増えた、という地方の事例を紹介し、地方から無電柱化を推進すべき、と締めくくりました。これからも、道路管理者、住民・商店、電線管理者に専門家を加えた四位一体で体制を強化して、無電柱化を進めることが重要ですね。

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TEL (06)6381-4000
担当:井上・村上・夏目

 

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