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無電柱化コラム

2018.03.26

情報誌”グランじお”22号~「無電柱化」の最旬情報を毎月お届けしています!~

地球環境を良くしたい!美しい街をつくりたい!そんな思いを持ったメンバーが、“無電柱化(電線地中化)”のホットな情報、お役立ち情報を毎月お届けしています!

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グランじお22号

皆様、こんにちは!春のおとずれをそこここで目にするようになりましたが、まだ時折寒い日がありますね。三寒四温を繰り返しながら少しずつ春はやってくるのでしょうか。今年は、日本海側や北海道・北日本を中心に例年より記録的に多い雪が降りました。2月7日、福井県坂井市付近の国道8号線では、記録的な大雪で車が進めず、何時間も立ち往生し、2月14日、北海道空知地方では、列車の中で乗客200名が13時間も箱詰めになり一夜を明かすことになりました。

異常気象は、春夏秋冬、いつでもおとずれます。ジオリゾームでは、災害に強い安心安全な街づくりを、無電柱化を通して実現していきたいと考えています。T

 

都内某所で、家の前の電柱を抜いてほしいという依頼があった。依頼者によると、住宅の建て替えの際、3階にあるリビングの窓からニョキッと電柱が現れる。リビングの窓から見る景色が台無しだ。なんとかしてほしいというものだ。依頼主のお宅付近には、3本の電柱があり、東京電力とNTTが所有している。
上の2社に事業主申請の許可要請を出すも、なかなか許可が下りず、現在は、依頼主宅のリビングから一番近いトランスを設置している電柱を抜柱することになった。
不動産開発と無電柱化は、資産価値の向上、利便性の向上を生みます。
今回の依頼は、都内の高級住宅街にある住居だったので、1本と言えども、決して安くはない。今後はより安く、スピーディーに対応していけるかが課題だ。

 

京都市が直接埋設方式による無電柱化の実証実験を行っている。U字溝や鉄板などを使わず、実道でケーブルを“直埋め”するのは初のケースだ。埋設工事は完了しており、現在は通信線の傷み具合や道路舗装表面の状況など経過を観察している。同市は「直接埋設の将来的な実用化に向けた一助となれば」と期待を寄せる一方、交通に与える影響や基準の整備といった課題もみえてきた。実証は3月16日まで行う予定。
同市は国交省道路局が2017年5月に公募した「道路に関する新たな取り組みの現地実証実験(社会実験)」に応募し採択。同市や電線管理者、有識者などで構成する「京都市『直接埋設方式による電線地中化』検討協議会」を設立するなど実証に向けた調整を進めてきた。
実施区間である東一条通(左京区)では、昨年11月から12月にかけて通信線の敷設工事を実施。東一条通は大半が京都大学の敷地に接する。電力・通信の需要変動が小さく、大型車の交通量も少ないことから実施区間に選定された。路面から埋設物上面までの深さは約40センチメートル。防護材には砂とEPS(特殊発泡スチロール)を使用する区間をそれぞれ設けた。
岩村課長は、直埋めの直接埋設が仮に実用化されても町中や狭い道路では「そのような期間、(道路を)規制し続ける工事は厳しい」と指摘する。常設作業帯のコンパクト化は今後の課題となりそうだ。

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担当:井上・村上・夏目

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