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2017.06.26 | 社長

無電柱化の推進に関する法律の成立を受けて、地方自治体の関心は高まっているのですが…。


屋久島無電柱化

お元氣様です!梅雨だというのに、大阪はあまり雨が降りませんね。先週行ってきた屋久島は、300日/365日雨が降るというだけあって、本氣の雨でした。いやはや、屋久島の底時からを体感することができましたね!そんな、台風並みの雨の中、「屋久島無電柱化報告会&意見交換会」を屋久島にて開催させていただきました!前回の「屋久島の無電柱化について考える住民勉強会」を上回る住民の方にご参加いただきました!ありがとうございます!屋久島の皆様の無電柱化に対する意識の高さを改めて実感しました!


高石市役所

こうした、機運は無電柱化の推進に関する法律の成立を受けて、各地で高まっていると感じます。本日も高石市役所まで行ってきました。無電柱化を検討されているということで、低コスト手法や、最適工法を色々アドバイスをさせていただきました。これから各地で検討していくであろう場所は、だいたいが、狭隘道路や歩道の狭い道路になってくると思います。(大きなやりやすい道路はすでに地中化されているので、それ以外のやりにくいところが対象となります。)そうすると、そうした悪条件の中で、いかに低コストでしかも低工期で、なおかつ渋る電線管理者のおしりをたたきつつ、無電柱化をしていくのかが非常に重要になってきます。


天女のマンホール

私もできる限り対応はしていくのですが、どうしてもボランティアになってしまい、(こうしたアドバイスにお金の出ることはほとんどない。)そうすると、対応にも限界があります。こうした、無電柱化を進めるためのアドバイザー制度なども全国の各ブロックごとに作る必要があると思います。そうしないと、無電柱化したい!(しなければ)→電線管理者に相談→難しい→諦める。という、これまでの流れと同じことになってしまいます。


無電柱化された道路

今、無電柱化推進法ができて、熱いうちに、こうした制度や、低コスト手法の導入方法などを広く浸透させていくことが重要ですね。屋久島でも、住民や役所の方々から、低コスト手法があるというのを初めて知った。希望が見えた。という声をいただきました。「無電柱化はできる!」この渦を全国に広げて、大きなうねりにしたいと思います!顔晴ります!



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