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2017.03.16 | 社長

電柱は震災時に凶器になる!第3回無電柱化推進のあり方検討会に参加して、あるいは復興時のすすめ

お元氣様です!一昨日は霞が関デーでした!朝一番で、国会議事堂のすぐ隣の衆議院第2議員会館で、沖縄での無電柱化シンポジウムの打ち合わせをさせていただきました!国会会期が終了したあとの、6月26日(月)になりそうです!


衆議院第二議員会館

そのあと、国土交通省で無電柱化の担当官と打合せ。お昼になったので国交省の食堂で腹ごしらえしてから、ドトールコーヒーで一仕事。


はなまるうどん!

そのあと、ひきつづき、SUMOジャーナルの記者から無電柱化の取材を受けました。住宅を購入する際に、無電柱化を選択理由の一つにしてもらえるといいですね!


SUMOジャーナル

そのあと、合同庁舎2号館で開催の第3回無電柱化推進のあり方検討会に参加してきました!今回も前回に引き続き、関係者からのヒアリングでした!各方面からのお話は大変参考になりました。


第三回無電柱化推進のあり方検討会

最初は、無電柱化を推進する市区町村長の会の吉田本庄市長のお話。無電柱化を推進するために、電線管理者の一層の努力と費用負担を強調しておられました!私もそう思います!そのあと、NPO法人日本こどもの安全教育総合研究所の宮田理事長のお話でした。子供の視線(110㎝)からの電柱の危険性と、無電柱化の重要性というお話は新鮮でした!交通事故対策にも無電柱化は有効ですね!

3番目は日本財団の黒澤さんのお話。災害復旧に従事しておられる方の、現場での生の声はたいへん迫力があるとともに、改めて電柱の怖さを感じました!震度6で電柱は倒れる、震度7なら確実に倒壊する!とのこと。しかも、電柱は倒れても、電線が通電しており、そこから火花が飛び散るところをたくさん見たとのことでした。これが原因で火災が発生したりすることもありますね。さらに、感電ということも考えられます。緊急車両の通行を妨げるだけではなく、こうした、危険も潜んでいるんですね!


熊本地震での電柱倒壊

最後はNTTの粟田さんのお話し。NTTも独自に低コストに向けて、直埋設に近い光ファイバーのダクトケーブルというものを開発したとのことです。こういう低コスト技術や製品のものをどんどん開発して、公開してほしいですね!



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