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2020.05.08 | スタッフ

水捌けの悪さに悩む地中、浸透桝の代用品となる画期的な商品のご紹介!

お元氣様です。
今日は弊社で4月に取り付けを行ったスティックフィルターのご紹介をさせて頂きます。

スティックフィルターって何?

スティックフィルターは公益社団法人雨水貯留浸透技術協会の技術認定書第41号を取得しており、地中に向かって柱状に空隙を作ることで地下へと迅速に雨水を浸透させることができる画期的な商品です。
外径はφ100㎜で出来ており、それより大きな径の柱状掘削をすることで施工が可能です。

スティックフィルターの特徴は??

  1. ~優れた浸透性能~
    5.0mまでの設置が可能なため、粘土層や関東ローム層のようにな雨水の浸透しにくい土質であっても浸透しやすい砂層まで掘進し、設置することで浸透しやすくすることができます。
  2. ~省スペースでの設置が可能~
    φ100㎜ということで120~150㎜のハンドオーガにより掘削することで設置出来る為、バックホウに取り付けたオーガや電動式のオーガによって掘削することができ、土質によっては手掘りをすることによって設置することができます。実際に先日も手掘りをしながら設置してきました。
  3. ~メンテナンス性能~
    井戸のように上部のキャップは取り外式になっており内部を洗浄することができます。
    根詰まりを起こす前に事前に防ぐことができます。
上記が主な特徴です。

何故弊社にてスティックフィルターを使用することが必要になったのか!?

無電柱化工事によって設置される通信・電力桝・共用桝は完全な防水仕様となっておりません。
施工後に管の接続部等から流入した雨水が徐々に溜まってしまいます。
水が溜まった状態ですといざ共用桝を検査する!となった時にポンプアップして排水しなければならなかったりして余計な時間や費用が掛かってきます。
少量の水量であれば段々と浸透していくのですが周囲の土質が悪かったり、急なゲリラ豪雨によって溜まってしまうとなかなか水が掃けないのでそんな時にこそスティックフィルターが有効活用できるのです!

どこにお願いしたらいいの?

ジオリゾームは20年以上土壌汚染の調査等も行っているため
コンクリートカッターを使用しての削孔やボーリングによる掘削・施工管理が得意です。
ジオリゾームお問い合わせ下さい!
以上がスティックフィルターの紹介になります。
ご興味がございましたらジオリゾームへお問い合わせ下さい!


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