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2016.01.18 | 社長

今年は低コスト手法が進む!

お元氣様です!

すっかり、ブログの更新が滞っておりました!ただ、無電柱化の推進に向けて日々、突っ走っております!

先日は、新年の挨拶を兼ねて、国土交通省と国会議員の先生のところに行ってきました!

「無電柱化低コスト手法の技術検討に関する中間とりまとめ」が年末に発表されましたが、埋設深さでは、管路方式だと下層路盤への埋設が可能となり、従来よりも浅く埋設することが可能という結論です。従来ですと、道路にもよりますが、管路の土被り(一番上)が80㎝以下となっていましたが、今回の実験から、30㎝程度浅くなり、50㎝になりそうです。

また、電力ケーブルと通信ケーブルの離隔が30㎝程度必要でしたが、今回の実験結果から、保護板等があれば、離隔なしでも良いとのことです。

こうした結果から、今後の無電柱化のコストは、大きく下がることが予想されます。実際に京都の先斗町では、これらの低コスト手法が使われる予定ですし、その他でも、導入予定とのことです。

また、無電柱化を推進する国会議員の先生のお話では、無電柱化推進法案の今国会での成立に向けて動いておられるとのことです。一昨年の12月から1年超伸びていることになりますが、この法案が成立すれば、無電柱化関連業界や、行政なども、無電柱化の推進に向けて具体的に動けるようになりますので、さらに、無電柱化が進むと考えられます。

NPO法人電線のない街づくり支援ネットワークの高田理事長は、今年の抱負に【無電柱化推進元年】と位置付けて、活動をさらに積極的に行うと明言されました。我々も安全安心で美しい日本の空を取り戻すために今年も、顔晴ります!



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