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2019.05.08 | スタッフ

着々と施工中!吹田市にできる無電柱化の街!その施工現場見学に行ってきました!

こんにちは!新入社員として4月から入社しました柳川です!

最近は冬の寒さもなくなって、だんだんと暖かくなってきましたね。季節の変わり目は風邪にかかりやすいので、皆様お気をつけ下さい。

施工中の無電柱化工事現場を見学

さて、当社では無電柱化の宅地開発の設計施工を行っております。そこで、今回は大阪府吹田市で開発中の当社で設計させて頂いた現場見学に行ってきました。入社して初めての無電柱化工事現場。ワクワクとドキドキを持って行ってまいりました。普通は見られない貴重な施工写真もたくさん撮ってきたので是非ご覧ください!!

まずこちらが施工現場を見渡した写真です。写真手前は無電柱化施工を含んだ造成工事の真最中で、写真奥の方はもうすでに無電柱化施工が完了しています。
※奥に電柱のようなものがありますが、これは街灯です。

無電柱化施工完了の区画

この写真の区画では無電柱化の施工が完了しております。まだ何も建ってない状態だからといこともありますが、とてもすっきりとしていて良い見晴らしです!電柱電線も無い状態になるので、街路灯もはっきりと認識できるほど見えます。これから住宅の建築工事が始まるとのことです。ここの地中には電線ケーブルを収容予定の管路がすでに敷設されている状態になっています。

ちなみに、地中で配電された電気は地上トランスというボックスを経由して各家庭に送られます。このボックスは地上変圧器とも呼ばれており、配電用変電所から送られてくる6600Vの電気を100V、200Vに変換する装置です。電柱の上に取り付けられている柱上変圧器(円柱状のポリバケツのような形のもの)やヒューズなどの装置を一体化して、1つのボックスにコンパクトにまとめたものであり、それを地上に設置しています。京都などの無電柱化されている街中で皆様もご覧になったことがあるかもしれません。

 

施工中の管路工事現場を見学

次に、隣の外区に移動して無電柱化の管路工事を見学することができました。私自身、実際に施工中の現場を見るのは生まれて初めてだったので、とても貴重な経験になりました。

この区では、地面を掘削し、電力用の黒い角型FEP管3本、通信用幹線のグレーの4本(細い管:通信用幹線PVφ50×3本、太い管フリーアクセス管VPφ150×1)の管路を敷設する工事を行っています。電力用のFEP管は重そうに見えますが、持ってみると軽くてボコボコした質感です。管路を敷設したら、その後は埋戻しを行っていきます。土はサラサラの土→元の固い土の順番で入れて、埋設の目印となるピンクのシートを入れて埋め直すことでしっかり埋設することができるそうです。地中設備は実はこのような中身になっているんです!

通信用ケーブルを入線する管路は近くで見るとこのようになっています。重そうに見えますが意外と重さはなく、軽々と持ち上げることができます。施工業者の方に直接お伺いしたのですが、このぐらいの範囲の無電柱化工事だと掘削に1~2時間、管路敷設に1時間、埋戻しに1~2時間のおよそ合計5時間で出来上がるそうです!

 

 

 

無電柱化の造成工事の現場見学に行って自分の知識を深めることができ、実際に見学することで研修で教えて頂いたことはこういうことだったのかと確認することもできました。

当社では無電柱化の街づくりを設計施工しております。無電柱化総合サービスとして無電柱化コンサルティングを実施させていただき、設計やコスト削減提案を行わせていただくことが可能です。今回の現場以外でも無電柱化工事に携わった案件もございます。

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