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- 国内外のまちづくり
2018.08.28 | スタッフ
今年もまた、台風襲来の季節となってきました。 すでに台風で電柱が倒壊し停電などの被害が発生した地域もあります。
電柱倒壊現場
他人事では、ありません! 自分たちの地域に強い台風が来ないという保障はどこにもないのです! ところで・・・毎年発生して必ず日本のどこかに被害をもたらす台風への防災対策を電柱・電線の管理者は、なぜしないのでしょうか? 「無電柱化」ならば台風に対してほぼ完璧といっていいものなのですが・・・!? とにかくどんなことでも「今よりもさらに良いもの」にすることは、とても大事なことだと思います!
本日は、以上です! 次回もお楽しみに!S.M どんなことでもお気軽に、お問い合わせください。
こんにちは!井上Sです!!
九州北部や島根では豪雨災害の被害が大きいようです。心よりお見舞い申し上げます。
さて、東京都の無電柱化条例で東京都はどのように変わるか、興味がわくところです。
歩くときに邪魔になる電柱。通学・通勤も命がけです。 いろいろなメディアでも取り上げられ、いいところや問題点が取り上げられ、中には「無理じゃないか?」という論調もあったりします。
2015年の2月、小池都知事がまだ国会議員の時、無電柱化シンポジウムのパネリストとして登壇されたことがあります。
他のパネリストの「無電柱化は実現が難しい」という話を
「できない理由ばかり言わないで、できる理由を考えなさい!」
とピシャリと言われたことがあり、心の中で快哉を叫んだことがあります(笑)。
ジオリゾームは無電柱化に15年以上、取り組んでいるので、なぜ進まないか、どうすればよいかが見えてきます。
東京都は2014年12月に無電柱化推進計画を5か年計画で立てられています。今回はその計画の上をいく計画が作られることになると思います。
よく使う資料で「東京都の無電柱化率は7%」という表記があります。道路には国道、都道、市区町村道があるので、その合計延長の無電柱化率が7%です。
2014年12月の「東京都無電柱化推進計画」の中にも次のようなところがあります。
「3.2 都道の無電柱化の実績 平成 21 年度から平成 25 年度までの6期目の無電柱化推進計画に基づき整備を進めた結果、都道においては、事業に着手又は完成する整備計画延長 750 km のうち 193 km が完成し、平成 25 年度末現在の整備累計延長は 819 ㎞となった。 都道における地中化率は、平成 25 年度末現在で区部は 51%、多摩地域は 15%で、都道全体では 35%となっている。 区部のうち、センター・コア・エリア内では 85%となっている。」
これが2017年3月に出された「東京の防災プラン進捗レポート2017」をみると都道の無電柱化率は40%となっています。東京都は着実に無電柱化を推進されています。
小池都知事は1995年の阪神淡路大震災の被害を目の当たりにされて、無電柱化の重要性を訴えられています。
以前、東京都の無電柱化条例についてもブログで書いたことがあります。
東京都の無電柱化条例は「都市防災機能の強化、安全で快適な歩行空間の確保及び良好な都市景観の創出に向けて、無電柱化の推進に関する施策を総合的、計画的かつ迅速に推進するため」の条例です。以下、条例の概要をご紹介します。
1、基本理念等
・都民の理解と関心を深めつつ、都、区市町村及び関係事業者の連携並びに都民の協力の下に、無電柱化を推進
・地域住民の意向を踏まえつつ、良好な街並みの形成に資するよう実施
2、責務規定等
都:無電柱化の推進に関する施策を策定し、実施
関係事業者:道路上の電柱又は電線の設置抑制及び撤去並びに技術開発
都民:都が実施する施策に協力(努力義務)
3、東京都無電柱化計画
基本的な方針、目標等を定めた東京都無電柱化計画を策定し、公表
4、無電柱化の推進に関する施策
広報活動及び啓発活動の充実
道路法(昭和27年法律第180号)第37条第1項の規定による道路占用の禁止又は制限等
無電柱化の推進のための調査研究、技術開発等の推進及び成果の普及
都議選で都民の都政に対する意識の高さがうかがえました。防災力も景観も街づくりも、誰かにしてもらうものではなく、ひとりひとりの意識と行動が変えていくもの、と考えると、東京都のこれからの動きに今後も注目したいと思います。
こんにちは。今日は無電柱化と防犯対策の関係についてお話します。無電柱化というと「景観維持」や「防災対策」などが主なメリットとして挙げられることが多いですが、実は空き巣の侵入経路を断つ、という意外なメリットもあります。
1年間発生(一戸建て住宅)する空き巣の被害数は約44,000件です。その侵入経路は玄関の鍵の破壊や、窓ガラスを割ったものがありますが、電柱を足場にして2階や3階から侵入する、プロの泥棒の手口があります。1階の戸締りは気を付けて当然でも、2階以上は大丈夫、という住民の方の心理につけこむ手口ですね。防犯意識の高い住民の方ならば、写真のように有刺鉄線の返しや棘付き鉄板を装着して対策を練っておられます。もしご興味がおありの方がいらっしゃいましたら、電柱が電力会社のものか、通信会社のものか調べ各会社にお問い合わせください。写真のような対策を実施して頂ける可能性があります。
それはさておき、無電柱化ならばそんな対策を練らなくても、空き巣の侵入経路をひとつ断つことができます!2階や3階で風通しのために、窓やベランダを開けていても安心の家、街づくりに無電柱化はこんな形でも貢献することができます。
参考までに、ジオリゾームの社員が書いた過去のブログを再掲載しておきます。↓
こんにちは、ナッティです!
お昼休みに会社の周りを歩いていると、下のような電柱を発見しました。金属製のトゲトゲが巻かれていました。
詳しい先輩にこれは何ですか?と聞くと、泥棒が入る恐れがあるから隣の家の人が電力会社に頼んだのだろう、と教えてもらいました。
無電柱化のメリットの一つに泥棒対策があります。泥棒を手助けするアイテムが街中に立っているのは非常に問題です。しかも、家主さんが電力会社に言ったから、このトゲトゲを設置してくれたわけで、ほとんどの電柱に対策はされていません。
無電柱化への啓発活動を通じて、そろそろ電柱はあってしかるべきという風潮をみんなで改めましょう!
こんにちは、夏目です。
今日は自然災害による電柱被害をご紹介します。
私たちが無電柱化を進める理由の1つは、現在の架空線+電柱では台風や地震といった自然災害に弱いからです。例えば、平成28年8月~10月の3か月間に、台風等により約1400本の電柱が倒壊しました。同年の台風10号では北海道及び東北地方で、約1000本の電柱が倒壊しました(国交省調べ)。電柱が倒壊すると道路封鎖の二次被害が発生することもよくあります。例えば平成27年9月6日(日)に千葉県千葉市で発生した突風で電柱2本が倒壊し、市道今井57号線が13時間全面通行止めになりました。
さらに巨大地震が電柱倒壊・傾斜を併発することもよく発生します。ご記憶に新しい熊本地震(2016年4月14日)では電柱倒壊が244本、傾斜が4091本確認されました。さらに、1995年1月に発生した阪神淡路大震災(兵庫県南部地震)では、電柱倒壊・傾斜の影響として電力約4.500基、通信3,600基に供給支障が生じました。
電線類を地中化してしまえば、被害を大幅に減少することができます。例えば阪神淡路大震災において、神戸地区の電話回線ケーブルの被災率は架空線が2.4%、地中線が0.03%と、その被害は1/80程度に留まりました。日本で暮らす以上自然災害は宿命です。同じような被害を防ぐためにも無電柱化を進めていきましょう。
>>無電柱化は災害に強い!地震多発地帯日本での効果について
こんにちは、ナッティです。昨年9月につくば市無電柱化条例が施行されました。これは全国で初めて事業者にも無電柱化実施を義務付ける画期的な条例です。 元々、つくば市の中心市街地、TXの駅前周辺は計画的に街づくりが行われ、無電柱化も含め良好な景観が創出されてきました。しかし、平成17年の国家公務員宿舎の売却開始後、架空線での電力供給を始める開発地が出現し、景観だけでなく防災の観点からも無電柱化を維持し、電線・電柱を規制する必要性が出てきたということが条例制定の背景です。
この条例は2つのエリアに分けて無電柱化に関する規定を設けています。 1.無電柱化整備済み区域の制限 2.それ以外の地域における無電柱化の促進
1の無電柱化区域とはつくば市が設定したつくば駅、研究学園駅、万博記念公園、みどりの駅周辺が該当します。この区域内で開発を行う事業者は無電柱化の整備(+街路灯設置)を事業主負担でする必要が出てきます。 2は1以外の区域において以下に該当する場合は無電柱化に努めるよう規定しています。 ①無電柱化設備と接続する新たな開発地 ②市街地区域で1ha以上の開発行為を行う場合
1haを戸建開発に当てはめるとおよそ50坪の宅地で50戸前後の規模になります。 そしてこの条例の違反者または違反の恐れのある対象者は勧告の措置が取られ、それにも従わない場合は市のHPや広報誌で氏名・住所が公表されます。以上が条例の概要です。 今後これに追随する自治体が増えてくると予想されます。東京都も無電柱化条例を6月頃議会に提出するようです。当社もこの動きについてはしっかり注視し、新しい情報があれば皆様に発信していきたいと思います。
『屋久島無電柱化プロジェクト調査報告書』表紙
こんにちは、ナッティです。この度、弊社も参画しているNPO法人無電柱化ネットワークが企画しました「屋久島無電柱化プロジェクト調査報告書」が完成致しました!本レポートは、地元屋久島の皆様からのご要望を受けて、2016年12月12日~14日の3日間、現地で無電柱化の調査を行い、その結果を30ページあまりにわたってまとめたものです。この現地調査の資金は、クラウドファウンディングで集めたものを元に実施させて頂きました。改めて、ご寄付・ご支援を頂いた皆様に、この場を借りてお礼を申し上げます。
屋久島は、日本で最初に世界自然遺産の登録を受けた島です。さらに、日本一を誇る雨量と豊富な水源により、水力発電を活用して島内の電力を自然エネルギーで賄っております。また、歴史的な背景により、古くから発送電分離を実施している日本で唯一の島です。
この類まれなる素晴らしい自然と山岳景観を守り、更に自然災害に備えて、防災面での安全安心なくらしを提供する無電柱化事業の提案・推進を今後とも地元の人たちと議論を深め、進めていく予定です。
東京は熱い都知事選挙が終わりましたね。
熱い東京を横目で見ながら、大阪は酷暑が続いています!
道路わきの街路樹の緑陰で涼が取れればいいですが、事務所のある「大阪内環状線」ではいちょうの木の枝が無残に切り落とされてしまっています。
しかも、枝についているささやかな葉っぱの中から、黒い電線群がボーボーと伸びていて、見た目にも暑苦しい!御堂筋ぐらいのいちょう並木になるように、枝を切るのを押さえてもらえないかと思います。
さて、東日本大震災のあった2011年の秋に大阪府が主催した防災イベントで府民を対象に「災害時に通る道路で不安に思うこと」を聞くアンケートを取ったことがあります。
その結果、一番多かったのが「倒れた電柱・切れた電線」でした。(画像参照)
この結果からも非常時には電柱・電線が危険、と認識されていることが分かります。
現在、街の顔である駅前の無電柱化は徐々に進みつつありますが、自宅で被災して避難所へ向かうときを想像すると、どこに電柱がないほうがいいのか、考えるきっかけになります。
住宅地での無電柱化のお問い合わせはジオリゾームへ!
こんにちは!井上Sです!
先日、グーグルアースでつくば市への小旅行を楽しんで(?)いました。
住宅街に入っていくと、電柱・電線がない!!
住宅街こそ電線電柱をなくしてほしい! 最近、つくば市は指定した区域に無電柱化を義務付ける条例案を出された、と聞いていましたが、もともと住環境のよいところなんだなあ、と思いました。
我が家の前には立派な電柱があり、「これが倒れて来たら、うちなんかボコボコニなるよなあ」と不安に思っているので、うらやましい限りです。
つくば市の条例案がネット上に上がっていました。
「この条例は,電線類を地下に埋設することによる無電柱化を図り,もって 都市の防災機能の向上,安全かつ円滑な交通の確保及び景観の整備に資すること を目的とする。」
…防災機能の向上、安全、円滑な交通の確保、景観の整備…
市民のことを考えてくれている市だな、と思いました。
以前、市民100人を対象に無電柱化アンケートをしたことがありますが一番無電柱化してほしい、という意見が多かったのが、駅前ではなく生活道路と住宅地でした。
身近な場所が無電柱化されていて当たり前、になってほしいですね。
無電柱化をよく知ってもらうためのセミナー!【講師:井上利一】
こんにちは、本日はジオリゾームでの無電柱化活動をご紹介します! 現在、西日本のあるところで新規開発地を無電柱化で整備しようとしています! 開発事業者様からご相談を頂き、すぐに無電柱化の実現に向けて行動しました。 まずは、仮設計そして自治体と電線管理者と協議します。 事業主が全額費用負担をするのでより安価な方法を提案することが必要となります! コスト削減をするために材料は、強度が十分にあり安価で施工性に優れた製品を選定します!
しかしここで問題が発生します! 電線管理者が推奨する材料を使用しないと「設備を設置しない(ケーブルを管に入線しない)」と言うのです!? 理由は・・・「会社の規定に沿って回答をしている。」 担当者レベルでも交渉を行いながら、関係各所の上層部へも協議を申し入れます! 現在、国土交通省では無電柱化推進のため自治体、電線管理者が低コスト手法を取り入れる事を推奨しています! 私たちジオリゾームも絶対にあきらめず最後までやり遂げます!!
京都市【二寧坂】
産経新聞の電子版に掲載された記事を紹介します!
『通称“家元通り”小川通の無電柱化で、千宗室氏が京都市に要望書』 京都市が景観や防災の向上のため、茶道文化の中心ともいえる 京都市上京区の小川通(油小路通)で進めている「無電柱化」事業について、沿道関係者である表千家、裏千家を代表して、裏千家家元の千宗室氏が7月6日、京都市役所を訪れ、舗装の際に石畳風にするよう求める要望書を提出した。
このように地域住民が声を上げれば、行政も何らかの回答をだすため行動します! その声が情熱に満ちていれば必ず、前向きな良い答えを出してくれるはずです! つまり、安全や安心、景観を良くするなど自分の住む街をさらに快適に住みやすくするためには まずは、自ら行動をする必要があると思います!
「安全、安心、きれいな街づくりをするために電柱、電線をなくしたい!」・・・でも「どうすればいいのか分からない!」 このような時には、まず私たちジオリゾームへご相談ください! すぐに無電柱化の実現に向けて行動します! 村上
こんにちは! 本日は、無電柱化のコスト削減について考えてみます! 産経新聞の電子版で「2本継ぎ電柱」でコスト削減! と題した記事が載っていました! ”持ち運び便利な電柱”として関西電力が昨年から、上部と下部の2本継ぎで高さ十数メートルにもなる長さの電柱を半分にすることで運搬コストが抑えられ、工事の安全性と効率性も高められるとのこと・・・です。1セットとする「2本継ぎ電柱」を採用しているそうです。電線を銅製より安いアルミ製に切り替えるなど送配電部門でもコスト削減に力を入れているようです。このようなコスト削減への活動はいいのもだと思います!
しかし、無電柱化を推進しようとしている私たちジオリゾームでは、民間で行う無電柱化整備のコストにも目を向けてほしいと願っています! それは、デベロッパーが地域の景観に配慮して無電柱化を行う場合でも電力会社は”工事負担金”を請求します。 これは、その開発地域に供給する電力設備を電線、電柱で行う場合の費用と無電柱化で整備した費用の差額分の事です! しかし、整備した後は電力会社がその設備をサービス供給に使用し需要家から電気使用料を徴収するのです・・・!? ”理不尽な…”と感じるのは私だけでしょうか? この現状を打破するためにも私たちジオリゾームがどんどん活動して、無電柱化を推進します! 村上
こんにちは! 「道路上にある電線・通信ケーブルを地中に埋設する「無電柱化」の新たな普及促進策として、政府が整備を進めている低コスト工法の技術基準類が7月までに出そろうことが分かった。」 上記の記事が日刊建設工業新聞 [2016年6月24日2面]に掲載されました。「基準整備を受けて新潟県見附市では、全国初となる低コスト工法での無電柱化工事に本格着手する。」との事です! 見附市では、景観整備への意識が高く無電柱化についても積極的です! 「全国初となる低コスト工法での無電柱化」については、見附市のHPでも広報しています! 防災にも有効な無電柱化へのお問い合わせは、ジオリゾームへご相談ください!
こんにちは!
ジオリゾームは無電柱化の専門会社なので、無電柱化について、地域特性を検討することがあります。先日は北海道の方とお話しする機会がありました。
冬の羊蹄山
冬の北海道では暴風雪によって電線が切れることがあり、電気が止まってしまうと暖房が止まるため、命にかかわるような深刻な状況になるというお話でした。
無電柱化は災害にも強いです。
北海道には無電柱化を熱く語ってくださる方をたくさん知っていますが、地域特性を見極めた、災害に強いまちづくりの基盤として、無電柱化を標準にしないといけないですね。
防災と無電柱化についてもっと知りたいと思われた方は何なりとお問い合わせください!
S.I
つくば市-竹園公園
こんにちは! 本日は、6月15日の日本経済新聞 電子版の記事を紹介します!
【つくば市、中心市街地で電柱新設を規制】 『茨城県つくば市は、中心市街地などで新たな電柱の設置を規制する「無電柱化条例」を制定する。
国主導で整備された中心市街地はこれまで電線の地中化に取り組んできたが、国家公務員宿舎の売却に伴う跡地開発で電柱が立つ事例が出始めているという。市は条例で規制をかけて街並みの景観を維持する。9月市議会に条例案を提出する。』景観を重視した条例がどんどん成立すれば、ガス会社と同じように電線類も 地中埋設での供給が標準となるはずです。 真冬でも蛇口をひねればお湯が出るのは電気やガスの供給が充実しているからです! ユーザーは、そのサービス供給方法を選ぶことができます。 反対にその供給方法には差があります! ガスは地中埋設での供給、電気は地上(上空)から供給、地中埋設する場合は地中埋設にかかる費用を要請者に請求します! こういったところも改革をする必要がある様に感じます!
村上
こんにちは、安保法案が可決され、安倍内閣の新たな方針が示されました。 下記のニュースが昨日報じられ、無電柱化についても幹線道路に関して、現在の16%から20年度には20%を目標とすることが掲げられています。 無電柱化は防災・減災にも効果があり、国土強靭化政策とも合致しています。インフラは日本国民の財産になるので、あまりケチケチせず思い切って進めて頂きたいものです。
金沢方式による無電柱化(国土交通省ホームページより出展)
本日は、無電柱化に関連している『景観緑三法』の二つ目 『景観法の施行に伴う関係法律の整備等に関する法律』 についてお話します!
その名の通り景観法の施行に伴い、都市計画法、建築基準法、屋外広告物法その他の関係法律の整備や一部改正を行っています。 概要は、次の通りです! ①都市計画法の一部改正 ②建築基準法の一部改正 ③屋外広告物法の一部改正 ④都市開発資金の貸付けに関する法律の一部改正 ⑤幹線道路の沿道の整備に関する法律の一部改正 ⑥集落地域整備法の一部改正 ⑦密集市街地における防災街区の整備の促進に関する法律の一部改正 ⑧鉱業等に係る土地利用の調整手続等に関する法律の一部改正 ⑨自衛隊法の一部改正 ⑩都市の美観風致を維持するための樹木の保存に関する法律の一部改正 ⑪都市再開発法の一部改正 ⑫農業振興地域の整備に関する法律の一部改正 ⑬都市緑地法の一部改正 ⑭特定非常災害の被害者の権利利益の保全等を図るための特別措置に関する法律の一部改正 ※条文については、国土交通省のホームページをご参照ください!
本日は、以上です! 次回もお楽しみに!S.M
こんにちは! 東京都が2020年のオリンピック開催に向けて、 無電柱化を加速する計画を年末に発表しましたね! 計画の概要とポイントは、下記の通りです。
<計画の概要> 計画期間:平成26~30年度 計画路線:5か年間で事業に着手又は完了する路線 計画延長:都道・区市町村道の合計 916キロメートル <計画の主なポイント> 東京オリンピック・パラリンピックまでに、センター・コア・エリア内の都道※の無電柱化を完了し、周辺区部や多摩地域での重点的な整備にシフト 緊急輸送道路など「都市防災機能の強化」に寄与する路線の重点的な整備 主要駅周辺等の都道では、バリアフリーとの一体的な整備を実施 面的な無電柱化に向けた区市町村道への支援策の強化 (※計画幅員で完成した都道) なかなか、ハードルが高い目標ですが、英知を結集して、東京の空から電線を無くしたいですね! T.I
「無電柱化アドバイザー派遣制度」というのをご存知ですか? 当社が支援しているNPO法人電線のない街づくり支援ネットワークが取り組んでいます。 無電柱化の促進を専門家集団・NPOが支援します! 【無電柱化基本法】が通常国会に提出される予定で、無電柱化に関する社会ニーズが高まりつつあります。 また、国土交通省は、法案成立に先駆けて、技術的、工法的な検討を進めています。こうした流れを受けて、市民や各種団体から防災や景観まちづくりとしての無電柱化の要望も高まってくることが予想されています。 無電柱化の専門家集団である『NPO電線のない街づくり支援ネットワーク』では、無電柱化を推進するために、行政や地域住民で形成する協議会、評議会で議題に上がる無電柱化(電線類地中化)整備事業の問題解決、進め方などのアドバイスを行っています。 つきましては、無電柱化(電線類地中化)の支援要請、無電柱化アドバイザーの派遣を受け付けています! また、無電柱化をわかりやすく、市民や行政職員に啓発する『無電柱化勉強会』も併せて、開催希望を受け付けます。 ※誰もが喜ぶ“電線のない美しく安全・安心な街づくり”を目指す行政、市民団体等からのご要望にお応えします!
おはようございます! 昨日は、北海道苫小牧の周辺で、風速35m/s程度の突風が吹き、電柱が根元から折れるなど、5本が倒壊したとのニュースが報道されました。 普段見慣れていて、氣にもならない電柱ですが、こういうニュースを見ると、肝を冷やします。当たり前のことが、当たり前ではなくなる。それが、災害ですね。
そのために、普段から、備えが大切ですね。そういう意味では、少しお金はかかりますが、無電柱化を1回しておけば、毎年やってくる台風や地震などの災害にも強くなるわけです。長い目で見れば、無電柱化のイニシャルコストは、それほど、高くはないことがお分かりいただけます。電線は地下に! 無電柱化のご相談は、お氣軽に!! T.I
国土交通省が、このほど、新たな「国土グランドデザイン」を策定した。 国土形成計画(平成20(2008)年閣議決定)策定後の、国土を巡る大きな状況の変化や厳しい現状を受け止めつつ、国民の将来への不安感を払拭するため、国土交通大臣のもと、今後の国土・地域づくりの指針となる中長期(概ね2050年)を見据えたグランドデザインを構築するに当たり、昨年10月より6回にわたり『新たな「国土のグランドデザイン」構築に関する有識者懇談会』を開催し、平成26年3月に新たな「国土のグランドデザイン」の骨子を取りまとめました。 とのことです。
その基本戦略は、次の10項目
【基本戦略】 (1)コンパクトな拠点とネットワークの構築 ・大都市から「小さな拠点」に至るまで、コンパクトな拠点とネットワークを構築(守りのコンパクト、攻めのコンパクト) ・都市の中心部に大学を中心とした「知の創発拠点」
(2)移動と交流・連携の促進 ・「滞在人口」の拡大、さらには「協働人口」の拡大 ・生産的な二地域居住(二地域就労)
(3)地域経済を支える産業の活性化 ・地方でこそベンチャーを起こす(高齢社会に対応した医療産業等) ・農林水産業を先端産業に、農林水産物・食品の輸出拡大
(4)災害に強い国土へのリノベーション ・日本海側と太平洋側の連携、内陸発展型国土の形成 ・「防災先進社会」の構築
(5)美しい国土を守り、育てる ・農山漁村や離島・半島に住み続けられる地域づくり
(6)エネルギー制約・環境問題への対応 ・ICTを活用したスマートシティ、エネルギーの地産地消
(7)インフラを賢く、長く使う ・できあがったインフラを「賢く使う」 ・ICT等の技術やソフトインフラの活用が不可欠
(8)技術革新を取り込む社会をつくる ・技術革新は社会発展の礎 その成果を最大限に活かすため制度と技術を一体的につくり上げる
(9)子どもから高齢者まで生き生きと暮らせるコミュニティの再構築 ・高齢者が健康寿命を伸ばし、コミュニティの中で元気に働き、必要になれば介護が受けられる社会を実現 ・女性が働きやすく、安心して子供を産み育てられる環境を整備
(10)国土・地域の担い手づくり ・新たな「公」の第二弾ロケット ・地域建設業、技術者、技能者の確保育成 参考)http://www.mlit.go.jp/common/001033675.pdf
これまで、国が懸案としてきたことが網羅されているようだ。 どれも重要な項目に違いないが、具体的な施策が示されていないので、実感というか、効果というかが不明ともいえる。 それで、添付として、具体的な推進事例を挙げている。 その中の、11番目に、「無電柱化の推進」とでている。 しかし、「無電柱化の推進」だけでは、何のことかはわかりませんね…。 これからさらに議論が進むとは思いますが…。 26年度の無電柱化計画もまだ出ていないようです。早急に、「国のかたち」をまとめる必要がありますね!
<別添 具体的推進方策例> (11)環境共生都市の構築(主に基本戦略(5)(6)に対応) ・ICTを活用し省エネ・創エネを効率的に実施するスマートシティ ・災害時対応(BCP)と需要のピークカットに対応した集中電源と分散電源のベストミックス ・建築物の省エネ、エネルギーの共同利用 (建築物の用途ミックスによるエネルギー需要を平準化させることも) ・水と緑によるネットワークの形成、ヒートアイランド対策の推進 ・公共交通や自転車の利用を含め交通手段の多様性や安全な歩行空間を確保することによる都市部の良好な環境の創出 (利用実態に合わせて、駐車場附置義務を緩和し、駐輪場に転換等) ・無電柱化の推進 ・地域独自の歴史文化等に根ざした景観や、潤いと安らぎを与える水と緑といった自然等の幅広い地域資源を最大限活用した、魅力ある地域づくり ・エコロジカル・ネットワークの形成 (森林、農地、都市内緑地・水辺、河川、海等を有機的につなぐエコロジカルネットワーク(生態系ネットワーク)の形成を図る) ・環境共生都市の構築を国際的に推進するため、新興国を中心に日本の経験・技術を活用した都市開発を海外展開 参考)http://www.mlit.go.jp/common/001033676.pdf
こんばんわ! 昨日、新潟県の見附市という、自然の豊かなまちで、電線類地中化のコスト削減のための提案に、行ってきました! このまちは、“健幸”をテーマに、市民が健康で幸せな暮らしができるまちづくりを推進しています。
その一環として、“歩く”ことを推奨しているのですが、そういえば、都会の街中は歩きにくいですよね…。 歩道に我が物顔で鎮座する電柱を避けようと、車道にはみ出して、後ろから車に接触されそうになったことは、一度や二度ではありません。そういう意味で、歩けるまちには、電線類地中化が必須です。
また、景観や防災という観点でも、電柱はNO!という、市長の強い想いもあり、株式会社ジオリゾームが支援している、NPO法人電線のない街づくり支援ネットワークに協力要請がありました。
しかし、電線類地中化は全国でもなかなか進んでいない現状もあり、前例がないや既存の枠組みから外れることはできない、などなど、なかなかすんなりはいきません。しかし、だからこそ、我々のNPOの存在価値があるわけです。日本の電柱・電線を無くすために、電線類地中化コンサルタントの熱い日々は続きます! T.I
日本は島国で、国土が狭く、なおかつ、平野が少ない。そこに1.2億人の人口を抱えています。 また、火山国であり、太平洋側には、プレートが入り込んでいるという、 地震国 です。つまり、自然災害の多い国なのです。 過去の歴史をひも解いても、幾度とない、大地震や津波、火山の噴火、台風などの 記録が残っています。 その日本に、自然災害に弱い電柱が3,300万本と、所狭しと立っているのは、 ある意味、不思議です。 人間は見慣れた風景を、原風景とする傾向があるのか、 このことに、なんら疑問を抱くことなく日々の生活を送っています。 今あるものを、当たり前とせず、冷静な感覚で判断して、 電線類地中化するなど適切な対策が必要ですね。
災害時の復旧が早いことも重要ですが、それ以上に、人命の尊重が大事ではないでしょうか?電気がなくても、しばらくは大丈夫です。 しかし、命がなくなれば、どうしようもありません。 そんな思いで、電線類地中化を推進しています! 電線類地中化に関することは、どんなことでもお問い合わせください! 顔晴ります! T.I
*業務時間外は、直接担当者に繋がります。
お困りごとなど、お気軽にご相談ください。
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