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2022.08.06 | 社長

無電柱化推進展と無電柱化まちづくり促進事業、さらには無電柱化推進技術検討会における低コスト推進ワーキンググループに乞うご期待!

こんにちは!連日30度を超える猛暑日が続いていますね!夏本番ですが、実は8月7日はもう立秋なんですね。夏至から1か月半も経っています。季節の移り変わりは早いですね!

ところで、先月になりますが、第9回無電柱化推進展が東京ビッグサイトで開催されました!2015年に始まった、無電柱化推進展は7年目を迎えました!これまで、毎回出展をしているのですが、ややネタ切れ感は否めません。そこで、今年は、装飾費を奮発してもらって、おしゃれなデザインにしてもらいました!背景に無電柱化されたまちの写真(千葉県印西牧の原市グレーシオン印西牧の原)を使用して、ブースに来場された方に、無電柱化の良さを体験していただこうというアイディアです!その効果のほどについては不明ですが、例年のパネル展示から解放されて、設営は極めてラクチンでした!また、ブース内をすっきりさせて展示は大型モニターを使っての動画の発信と、ミニセミナーを無電柱化の最先端の知である、講師の方々に行っていただきました!

初日は、恒例の東京都小池知事がコンストラクションステージに登壇されました!さすがに、大人氣ですね!コロナ禍と安倍首相銃撃の影響で立ち見こそできませんでしたが、会場は満員御礼でした!

また、衆議院議員の宮内秀樹先生も視察にお見えになり、NPO法人電線のない街づくり支援ネットワークのブースで低コスト手法などを熱心にご覧になっておられました!

無電柱化については、このブログでも書きましたが、今年に入って、民間の住宅開発地での無電柱化について、これまで電力会社に支払っていた工事負担金が無くなりました!また、国土交通省都市局が「無電柱化まちづくり促進事業」という補助制度を創設。これによって、従来の無電柱化にかかる費用が、昨年までの-84%(株式会社ジオリゾーム試算)という大幅な減額になるのです。これには、地方自治体が「無電柱化まちづくり促進計画」を策定して、補助金制度を創設必要がありますが、画期的なことです。この制度を活用して、東京都は早速、「宅地開発無電柱化推進事業」という、これまでのパイロット事業を拡充した制度を創設。これにより、大幅なコスト削減ができることになりました。ただし、この東京都の制度は、3,000㎥未満の開発に限定されますので、3,000㎥以上の住宅開発に関しては注意が必要です。

いずれにしても、無電柱化は国の施策でもあります。これから、さらに、こうした動きが加速するものと期待しています。この辺の詳しい内容は、私も委員として参画している「無電柱化推進技術検討会」の中の低コスト推進ワーキンググループで議論を重ねていこう事になりそうです!さらなる、無電柱化推進に向けて、頑張ります!

 



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