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2017.10.07 | 社長

うおおおぉぉぉぉぉぉ!無電柱化の輪が広がるぅ!!高い!コワイ!!貴重な体験をした!

お元氣様です!今週は東京から札幌に入り、昨日は登別市へ。ここは新千歳空港から40分の本格的温泉につかれるところです!登別市の小笠原春一市長は無電柱化を推進する市区町村長の会の北海道ブロックの幹事をされています。その関係で、登別市で無電柱化の勉強会と現地視察会が開催され、NPO法人電線のない街づくり支援ネットワークのメンバーが7名参加しました!冒頭、小笠原市長のご挨拶から始まり、国土交通省北海道開発局建設部 坂場道路維持課長のご挨拶の後、開発局建設部道路維持課の神田課長補佐のご講演、独立行政法人寒地土木研究所地域景観ユニット 高橋主任研究員のお話と続きました。


小笠原市長のお話は、地方から無電柱化を盛り上げていこう!ということと、電柱を作っている会社とも連携していく必要がある、というお話で、大いに元氣をいただきました!全国に小笠原市長のような積極的な首長がドンドン出てくれば、日本の無電柱化もさらに加速すると思いますね!神田課長補佐のお話は、「無電柱化の現状とこれから~北海道における無電柱化の推進に向けて~」と題して、法案成立を受けての国土交通省が進める無電柱化推進の動きとその現状、また、北海道での整備事例を説明いただきました。寒地土研の高橋主任研究員は、100ページを超えるパワーポイント資料を基に、北海道に多い自然・電線地域の無電柱化の現状、電柱・電線による北海道での損失、技術開発などをお話しいただきました!お二人ともに、写真をたくさん使った資料でたいへんわかりやすいですね!


後半は、「電線共同溝整備事業、整備事例~苫小牧道路事務所における事例紹介~」というテーマで、開発局室蘭建設部 道路計画課 瀧谷道路計画専門官が苫小牧での事例を紹介していただきました。地元の合意形成や道路下に埋設されている不明管などが、工期を遅らせるなどの問題点が紹介されました。続いて、「近隣自治体における無電柱化の事例について」というテーマで登別市 都市整備部 都市政策グループ 南総括主幹が発表されました。登別市内の幌別駅前通りと室蘭市の中島中央通りの無電柱化実施個所を紹介されました。この2か所は翌日実際に現地を視察に行きました。やはり、無電柱化されたところはすっきり空が広く、開放的で氣分爽快ですね!最後はNPO法人電線のない街づくり支援ネットワークの北海道支部の顧問である安江哲顧問による、「無電柱化の全国的な動きと北海道らしさの取組について」というテーマでの発表でした!さすがは安江顧問、辛口のコメントあり、皆がなるほどと唸る、お話。あっという間の30分でした!

安江顧問

勉強会終了後は、登別市内のお店で、小笠原市長をはじめ、山下和弥顧問、発表者、参加者、NPOメンバーとの交流会がありました。写真を見ていただければ、様子が伝わるかと思いますが、異常な盛り上がりを見せました!そして、皆で力を合わせて、北海道の電柱を引っこ抜こう!ということで、まとまりました!無電柱化の輪がまた一つ広がった瞬間です!

翌日は室蘭市の白鳥大橋の主塔を視察。147mのてっぺんに上るという体験をさせていただきました!私は、高いところは苦手ですが、貴重な体験をしました!また、さすがに絶景でした!風もなく、晴天の景観を満喫しました!

次は、10月9日の沖縄支部設立記念セミナー、そして、10月19日の北海道無電柱化シンポジウムと続きます!顔晴ります!

 

 

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