BLOG

2017.03.22 | テスト

京都でも静岡でも。ひろがる日本の無電柱化!

今見ておくべき京都の路地。先斗町の無電柱化で景観街づくりは深化する!(2017/3/22)

こんにちは!井上Sです!!

京都市の代表的な花街の先斗町で無電柱化が行われます。「先斗」と書いて「ポント」と読むのは鼓のポン、という音から来ている、というのはホントでしょうか?

先斗町の電柱はスゴイものが多い!

路地の幅員は狭い場所で1.4mなので、大人二人並んで歩くといっぱいになるような道です。この狭い道で無電柱化できるのなら日本全国、どこの道でもできる、と思えるようなモデル地区です。住民、行政、電線管理者が工夫しながら取り組まれているようです。

実は先斗町にはスゴイ電柱が多くあり、電柱の写真集が作れるのではないかと思うほどです。軒にそって曲げた電柱など、芸術的ですね!

先斗町にはおばけ電柱がある

写真を撮りながら、下を歩いている人がこの頭上の状況に気づかずに楽しそうに話している図がシュールだなあ、と感じました。

写真を撮っていたら「すっげえ電柱だ!」と学生が声を上げました

ちなみにもう一枚。これは先斗町ではなく、四条通の歩道です。

歩道拡幅によって歩道のど真ん中に立ってしまったトランス

安心してください。移設されます(笑)

狭い道の無電柱化も工夫次第です。無電柱化のお問い合わせはジオリゾームへ

 

無電柱化の事例 京都四条通と地上機器(2017/4/11)

こんにちは、夏目です。

出典:京都情報館

京都でも桜は満開で今が見頃です。朝眠気に耐えつつ電車で出勤していると、窓から美しい桜を見ることができます。今日は強い雨が降っているので、今週末のお花見までそのまま美しい姿を維持して欲しいです。

私が無電柱化と聞いて思い浮かべるのは京都の四条通です。幼少期を京都で過ごしていたので、休日はよく友人と買い物に来ていました。京都市は近年急増している外国人観光客に対応するために、四条通を始めとした美しい町並みを維持するのに尽力されています。

私もジオリゾームに入社するまで無電柱化を強く意識したことはなかったのですが、自分の地元が他の街よりも歴史と伝統を持っていることに誇りを持っていました。無電柱化のお仕事に携わるようになってからは、その魅力が決して偶然ではなく、行政や地元の方々、無電柱化に携わられた企業の方々の努力によって成り立っていることを知りました。

現在四条通歩道にある上の写真のような地上機器の移動は来年の祇園祭前までに移設が完了する予定だそうです。より美しい街で観光客の方々をお迎えできそうですね。

無電柱化のお問い合わせは ジオリゾーム へ!

 

静岡県が緊急輸送路での電柱新設を禁止。拡がる日本の無電柱化。(2017/5/22)

こんにちは、夏目です。

先週ジオリゾームでは社員旅行が開催されました。今年の旅行先は静岡県浜松市でした。

スズキやホンダといった日本を代表する企業の創業地であり、うなぎなどの海の幸が豊富な都市です

そんな静岡県は緊急輸送路の電柱新設を禁止しています。自治体による禁止措置は全国初で、すでに設置済みの電柱や道路沿いの私有地は対象外です。

電柱新設禁止の主な理由は他の自治体と同じ以下の4つです。

①安全で快適な空間の確保

②景観の向上

③都市災害の禁止

④情報通信ネットワークの信頼性の向上

特に静岡県は「富士山ー信仰の対象と芸術の源泉」が世界文化遺産に登録されています。葛飾北斎の「富嶽三十六景」や1000円札の裏面に採用されている位、日本人にとってなじみが深いものです。電線はそんな絶景を遮ってしまいます。

現在緊急輸送路の電柱新設を禁止しているのは7府県2市です。

■山形県、埼玉県、静岡県、滋賀県、大阪府、兵庫県、熊本県

■横浜市、熊本市 です。

無電柱化のこの輪がもっと全国に広がる日はそう遠くないかもしれません。

無電柱化のお問い合わせはぜひジオリゾームへ!



一覧へ戻る