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2015.04.14 | テスト

『重要伝統的建造物群保存地区』や『景観緑三法』と無電柱化の関わり

『重要伝統的建造物群保存地区』と無電柱化(2015/4/14)

「迫力のある富士山を電柱と電線が邪魔をしている。」国土交通省ホームページより

本日は,『重要伝統的建造物群保存地区』について少しお話します!
1975年に文化財保護法が改正されることにより「伝統的建造物群保存地区」の制度が発足しました。

この制度によって城下町や宿場町、門前町など全国各地に残る歴史的な集落や町並みの保存が図られるようになりました。
市町村は、「伝統的建造物群保存地区」を定めて地区内の保存事業を計画的に進めるため、保存条例に基づき保存計画を立てます。

その計画の中に無電柱化にする案も取り入れられることも少なくないようです。

国は市町村からの申出を受けて、私たちの国にとって価値がとても高いと判断したものを『重要伝統的建造物群保存地区』に選定するのです。

2014年12月10日現在で『重要伝統的建造物群保存地区』は、89市町村で109地区あって約26,400件の伝統的建造物及び環境物件が特定され保護されています。

(※文化庁ホームページより引用)

本日は、以上です!次回もお楽しみに!S.M

どんなことでもお気軽に、お問い合わせください

>>重要伝統的建造物群保存地区:奈良県今井町の無電柱化への取組みを紹介します

 

美しい風景を守るために考えられた景観についての法律『景観緑三法』(2015/4/18)

無電柱化で富士山の眺望が改善!(国土交通省ホームページより)

本日は、無電柱化にも関連している『景観緑三法』について少しだけお話します!

景観緑三法とは、「景観法」
「景観法の施行に伴う関係法律の整備等に関する法律」
「都市緑地保全法等の一部を改正する法律」
上記の三法からなり平成17年6月1日に全面施行されました。
その中の「景観法」とは、都市や農村、山村、漁村の美しい風景を守るために考えられた景観についての総合的な法律です。

本日は、以上です!次回もお楽しみに!S.M

どんなことでもお気軽に、お問い合わせください。

 

『景観法の施行に伴う関係法律の整備等に関する法律』について(2015/4/27)

本日は、無電柱化に関連している『景観緑三法』の二つ目
『景観法の施行に伴う関係法律の整備等に関する法律』についてお話します!

金沢方式による無電柱化(出典:国土交通省ホームページ)

その名の通り景観法の施行に伴い、都市計画法、建築基準法、屋外広告物法その他の関係法律の整備や一部改正を行っています。
概要は、次の通りです!

①都市計画法の一部改正
②建築基準法の一部改正
③屋外広告物法の一部改正
④都市開発資金の貸付けに関する法律の一部改正
⑤幹線道路の沿道の整備に関する法律の一部改正
⑥集落地域整備法の一部改正
⑦密集市街地における防災街区の整備の促進に関する法律の一部改正
⑧鉱業等に係る土地利用の調整手続等に関する法律の一部改正
⑨自衛隊法の一部改正
⑩都市の美観風致を維持するための樹木の保存に関する法律の一部改正
⑪都市再開発法の一部改正
⑫農業振興地域の整備に関する法律の一部改正
⑬都市緑地法の一部改正
⑭特定非常災害の被害者の権利利益の保全等を図るための特別措置に関する法律の一部改正
※条文については、国土交通省のホームページをご参照ください!

本日は、以上です!次回もお楽しみに!S.M

どんなことでもお気軽に、お問い合わせください。

 

『都市緑地保全法等の一部を改正する法律』とは?(2015/5/2)

出典:国土交通省ホームページ

本日は、無電柱化に関連している『景観緑三法』の三つ目
『都市緑地保全法等の一部を改正する法律』についてお話します!

「都市における緑地の保全及び緑化並びに都市公園の整備を一層推進し、良好な都市環境の形成を図るため、緑地保全地域における緑地の保全のための規制及び緑化地域における緑化率規制の導入、立体都市公園制度の創設等所要の措置を講じます。」
(国土交通省のホームページより引用)

本日は、以上です!次回もお楽しみに!S.M



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