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無電柱化コラム

2018.05.01

情報誌”グランじお”23号~最新情報を毎月お届けしています!~

地球環境を良くしたい!美しい街をつくりたい!そんな思いを持ったメンバーが、“無電柱化(電線地中化)”のホットな情報、お役立ち情報を毎月お届けしています!

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無電柱化情報誌:グランじお23号

皆様、こんにちは!4月に入り、通勤する電車の中に真新しい制服を着た高校生やまだスーツを着慣れていない若者の姿をよく見かけるようになりました。街の景色も緑が栄え、はなみずきやパンジー、チューリップ、レンゲソウなどの色あざやかな草花が加わり、日常の風景が一気に明るくなってきました。寒さもようやく落ち着き、花粉も落ち着き、一年で今が一番いい季節かもしれませんね。そんな天候のよい4月・5月をおおいに楽しみましょう。とはいえ、異常気象は、春夏秋冬、いつでもおとずれます。ジオリゾームでは、災害に強い安心安全な街づくりを、無電柱化を通して実現していきたいと考えています。T

◆多様な整備手法・低コスト手法の開発
東京都は平成29年1月にコスト縮減に向けた技術検討会を設置し、東京電力パワーグリッド株式会社やNTTインフラネット株式会社等の関係事業者と連携して多様な整備手法・低コスト手法の開発にむけ技術検討を実施している。この技術検討会において、管路を浅く埋めることによる土工の減少、新たな管路材料の採用による材料費の削減・施工性の向上、特殊部の小型化による支障移設の回避等の検討を進め、低コスト手法の確立を図っている。さらに、確立した低コスト手法の普及行い、事業間の競争や、多様整備手法・低コスト手法のさらなる技術革新を促していく。今後も、関係事業者と協働し、さらなる技術開発を進め整備コストの縮減を図っていく。
◆機器のコンパクト化・低コスト化等技術開発の促進
都は、電線管理者に対し、地上機器や特殊部のコンパクト化・低コスト化等の技術開発を進めるとともに、さらに必要に応じ、地域の状況に応じた地上機器の形状や設置場所等について工夫を検討する様に促していく。


4月16日(月)名古屋駅にほど近いウインクあいちで、無電柱化推進シンポジウムin名古屋が開催されました。
当日は無電柱化に関心の高い中部圏とあって定員の250名を上回る270名以上の参加をいただき、超満員となりました。来賓には参議院議員の長妻氏、国交省中部地方整備局長の塚原氏、名古屋市長の河村氏が出席。無電柱化の推進に対して心強いお言葉をいただきました。シンポジウムでは、国交省の蓮見分析官よる無電柱化の現状報告。その後、休憩をはさんで各分野の専門家が一同に集まってのパネルディスカッションが行われました。コーディネーターは当NPOの髙田理事長が務め、学術的な立場から松原東大客員教授・放送大学教授が、行政の立場から鈴木東海市長が、電力会社の立場から中部電力・電力ネットワークカンパニーの岡配電部長。そして無電柱化の第一人者、(株)ジオリゾーム代表の井上が、魅力あふれる中部圏形成のための無電柱化事業の具体例や巨大地震に備えた防災面での強化、無電柱化の推進には低コストが必要不可欠などな意見をかわし、熱気あふれるトークの場となりました。会場後方には協賛企業による低コスト製品の紹介の場も設けました。

■相談無料の無電柱化に関するお問合せは大阪営業所まで!
TEL (06)6381-4000
担当:井上・村上・夏目

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・NPO理事会レポート
・じおブラリー 良書で学ぶ街づくりの処方箋!
・じおの羅針盤 -GEO’S COMPASS- 無電柱化マイスター当社代表井上のメッセージ

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