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無電柱化コラム

2018.05.30

情報誌”グランじお”24号~最新情報を毎月お届けしています!~

地球環境を良くしたい!美しい街をつくりたい!そんな思いを持ったメンバーが、“無電柱化(電線地中化)”のホットな情報、お役立ち情報を毎月お届けしています!

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詳しい内容は、この下をごらんください。

グランじお24号

皆様、こんにちは!新緑の時期も過ぎ、道の葉っぱたちもすっかり成長して、今度は、日差しのほうが気になる季節になってきましたね。
さて、当社では、PS会(パートナーシップ会)と称して、日頃お世話になっている協力企業様を招いて安全面に関する講習会を行っています。今回は熱中症予防について大塚製薬(株)様とミドリ安全(株)様に講習をしていただきました。講習後は、企業間での情報共有を行い、その後、場所をかえ、近所のスペイン料理店で親睦を深めました。
今年の親睦会は、当社の25周年の謝恩会も兼ねて行い、腕相撲大会やビンゴゲームで大いに盛り上がりました。今後も社会のお役に立てる企業を目指していきます。T

基本的には、国土交通省が出した無電柱化推進計画をベースに、今までの実績・これからの計画、課題や展望を示している。
1.無電柱化の目的
1)都市防災の向上
2)安全で快適な歩行空間の確保
3)良好な都市景観の確保

2.経過と現状
1)昭和61年度から平成11年度までの整備⇒国の電線地中化計画に基づき、30kmを整備
2)大阪府電線類地中化マスタープラン(H12.12)⇒バリヤフリー、景観、防災の観点から優先する地域48地区(約84km)を選定。計画期間20年
3)無電柱化の進捗状況:電線共同溝61.6km、共同溝11.7km 合計(延長)73.3km
4)課題
・電線共同溝整備事業の整備コストが高い(約4億円/km)
・管路埋設スペースや地上機器設置のスペース確保が困難
・市町村との連携が図れていない

3.優先的に取り組む箇所の考え方
1)今後10か年で優先的に取り組む箇所を考え、重点的に整備していく。当面3か年で府管理道路約15kmにおいて事業着手(事業中を含む)する。
2)広域緊急交通路(全体延長1,214.5km)のうち、地域防災計画で災害発生時に最重要な重点14路線(延長374.6km)を対象とする。更に南海トラフ巨大地震などの大規模な地震で大きな被害が想定される都心部や沿岸部へ向かう緊急車両の通行ルートを優先する。
重点14路線以外では①現地災害対策本部(府民センター)②広域防災拠点③後方支援活動拠点④災害拠点病院(大阪市・堺市除く)、その他密集市街地事業区内の幹線道路(都市計画道路)において無電柱化を行う。

4.安全で快適な歩行空間の確保
1)バリアフリー基本構想に基づく重点整備地区内の道路
2)バス路線や通学路で交通量の多い区間

5.良好な都市景観の確保
・大阪府では、来阪外国人旅行者数が平成28年度に900万人を超えるなど年々増加しているなか、百舌鳥
・古市古墳群は世界遺産登録に向けた取組みが進められている。このような観光地周辺の道路において、魅力向上の一助となるよう無電柱化を検討する。また、面開発事業等と一体的に整備できる場合はその地区内の道路において無電柱化を検討する。
・面開発事業(土地区画整備事業、市街地開発事業など)地区内の主要道路を無電柱化する。

6.期待される低コスト手法の活用
管路の浅層埋設、小型BOX活用埋設、直接埋設

7.地中化によらない無電柱化
裏配線・軒下配線による手法

8.道路の占用の制限等
道路法37条及び無電柱化推進法第11条により原則新設電柱の禁止、もしくは制限する。

9無電柱化事業には住民の理解と協力が必要。それが得られるよう働きかける。

相談無料の無電柱化に関するお問合せは大阪営業所まで
TEL (06)6381-4000
担当:井上・村上・夏目

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